こんにちは!しりゆにぶろぐ管理者「しりか」です!
APEXは2周年を迎えてからシーズン10まで追加されてきましたね!
最初はなんだろうこのゲームという感じでプレイしていましたが、シーズン4からドはまりしまして挙句の果てに…

プレデターになってしまいました。プレイされている方ならご存じだとは思いますが、プレデターはランクマッチにおいて上位750位以内のプレイヤーが獲得することができます。ちなみに私はFPSのガチ初心者でした笑
似たようなゲームではスプラトゥーンをプレイしていたくらいなのでAPEXなどのFPSにはほとんど生かせていません!COD系のFPSも流行っていたことは知っていましたが、食わず嫌いで1度も触れたことがありません….そんな初心者がここまでくることができた理由を記事にしていきます。
・最近プラチナランクを伸び悩んでいる
・フルパ・ソロ・・何もうまくいかない
・配信者上手すぎて参考にならない
今回の記事はFPS初心者でも「ダイアモンドになれる!」方法です。
方法というよりも、考え方とやり方をベースに当時のシーズン4を元に紹介します。
記事を見てサクッとランクを上げちゃいましょう!
それではどうぞ!
APEXシーズン4が初
非常に懐かしいですね。私が初めてAPEXをプレイしたシーズンになります。
(ダウンロードはシーズン2からしてたみたいですが笑)
APEXを始めたて
この時点では社会人でしたので、学生の方とは違う限られた中でプレイをしていました。
もはやステッィク操作すらおぼつきません笑
スプラトゥーン1~2をプレイしていたころの友人にフォローしてもらい、カジュアルとランクについて教えた貰ったり・・
始めてゴールドなった時にいきなりプラチナマッチに友人に連れていかれたりなど本当に思い出深いシーズンです。
シーズン4でダイア達成
もうすこし細かく言うと1か月半でダイアモンド達成になります。
FPS初心者にしてはもしかしたら早い方なのかもしれませんが、相当なプレイ時間を実施したので早いかはわかりません。
加えて社会人ですので、いい条件下ではないため参考になるとは思います!
ダイア達成できた理由10選
①圧倒的プレイ時間
FPS初心者なので空いている時間はひたすらプレイしました。
得たもの:ダイア 失ったもの:時間笑
ダイアモンド到達時のプレイヤーランクは思い出せません。。
最初は名前を覚えるのに必死でした。
②パスファインダーを好きになれたこと
好きなレジェンドを使うべきですが、自分1人でも機動力、生存力を出せるレジェンドだとランクをあげやすかった。
シーズン10でも大好きでパスファインダー使用してます!
いまとなってはどのレジェンドを使用してもダイアモンドまでは目をつぶってもいけます(嘘)
こだわりも大切ですが、個として完結しているレジェンドは勝利つなげやすいですよ!
プラチナから上がれない人はレジェンドを見直すのも1つの手かもしれません。
・オクタン
・レイス
・ホライゾン
・パスファインダー
が個人的にはおすすめですね!(シーズン10)
③ステージがキングスキャニオンだったこと
もう片方はワールズエッジでしたが、比較するとキングスキャニオンのほうがステージが小さいため、戦闘経験を豊富に体験した。
これによってほかのプレイヤーと撃ち合うことが多く成長のきっかけになりました。
小さい画像がキングスキャニオン
大きい画像がワールズエッジ
これくらいのステージの大きさの差が感じましたね(個人の感想です)
シーズン10現在ではマップ改変に加えて、新ステージも登場しているのでどこのマップでもOKですよ!
④プラチナの段階でやっとリコイルという存在を理解した
リコイルは武器の反動制御のこと。
プラチナ中盤で反動制御の存在を知ったのがでかかったです。
いまのユーザーならユウチュウブの動画で見ることもおおいことでしょう!
シーズン4はハボック最強でしたのでとてもお世話になりました・・。
もしかするとプラチナの人でとりあえずエイムを下にさげればいいんでしょ?程度に思っているかもしれません・・・
非常にもったいないです!
制御せずに射撃したときの武器のブレを今一度確認し、そのブレをなぞるように制御できるようになりましょうね!
⑤カジュアルをしなかったこと
カジュアルは撃ち合いの練習になるとよく言われていますが、はっきりいってカジュアルはお遊びです、配信者、もしくはある程度強くなった人が無双したりダメージを出す場所でしかありません。
ランクは戦わなければいけない瞬間の見極め、ここぞという瞬間の緊張感ある中でのエイムを鍛えることができます。
カジュアルは何も考えず銃を撃つことだけを考えエイム・撃ち合いが向上する(?)
カジュアルで上手くなれる人はほんの一握りです。
しいてメリットを出すとすれば動いている相手に対してのエイムは良くなります。
接敵率はカジュアルの方が高いですが、それはランクマッチでもできますよね。
⑥ネタ武器をつかわない
シーズン毎に弱い武器は必ず存在します。
その中でも食わず嫌いせず強い武器を使い続ける、これが撃ち合い勝利の1番の近道でした。
いまはシーズン10なので強い武器といえばフラットライン・R301・ボルト・プラウラーあたりでしょうか。
射撃訓練場でかまいませんので、がっつり練習しましょう!
⑦ひたすらソロでランクをする
プラチナからダイアにかけてはチームプレイは必要ありません。
1度の戦闘で1キルできる実力があれば基本ダイアには行けるからです。
初心者同士がプラチナマッチングをフルパでやろうとすると気を使ったり、負けることでイライラしてしまい本当の原因を追究しないまま終わってしまうからです。
人のせいにしやすいですよね…このゲームは笑
自分がダウンすると急に冷静になるんです。その結果、味方批判するプレイヤーが多い…泣
[chat face=”silica-3.jpg” name=”しりか” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]FPSは気が強いひとが多いですね[/chat]
⑧好きな武器を決める
無意識でこれは決めている人が多いと思いますが、好きな武器を決めたあとにその武器のリコイルを練習します(射撃訓練場にて)
好きな武器だからうまくなりたいですよね!
きっと練習もはかどると思います!
ちなみに当時の私はG7とハボックが大好きでした。
シーズン10ではハボックのリコイル変化やマガジンの弱体化などで使われなくなってしまいましたが、当時は本当に最強だったんです。
⑨リングの収縮は特に考えず戦闘時の強ポジを意識
ランクをあげるためにはリングの先取りが重要になりますが、それはダイヤ以上になってからでいいです。
プラチナのプレイヤーは基本的に1つの戦闘に勝つ!勝利経験が大切になってきます。
リングの先取りは気にしなくていいです。
その戦闘でいかに強い位置で戦い続けることができるかが大切ですし、ランク上げの近道になります。
基本的に撃ち合いに勝てないと嘆くプレイヤーは、自分と相手が平地で撃ち合っているケースが非常に多いです。
遮蔽もなく、ポジションも同じ、平地でのエイム勝負になってしまっている人
実力が同じプレイヤーがたたかったとき、ショットガンVSフルバースト武器で戦ったとき、ほぼほぼショットガン側が勝ちます。
このように武器性能で勝敗が決まる戦い方をしてはいけません。
常にあいてより有利な位置で、わかりやすいケースでは相手より高所を取っている状態での撃ち合いや遮蔽物が有利な状況を作り出して戦闘をすることが大切になりますね。
⑩順位の意識
よく聞いたことがあるワードをだします。
「部隊減るまで戦うな」
ソロマスターなど、1人でそれなりに難しいことをする場合は必要になってきますが、ほとんどのプレイヤーにはこの言葉の実行は早すぎます。
この言葉は良いことなんですが、悪いことでもあるんです。
ちゃんと意味を理解していないと何もせず終わるAPEXになってしまいます。
アイテムをいっぱいあさって、部隊数が減るのを待ち続けている。
そんな経験はありませんか?
この言葉のせいでこういったプレイヤーが大量発生しています。
ソロかフルパによってこれは変わってきますが、、
これさえ決めてしまえば部隊数を気にすることなく戦えます。
例 ショットガン+フルバースト武器
自分たちから攻撃を仕掛けることができ、戦闘時間も短いので漁夫られない
例 長距離or中距離+フルバースト武器
見えた敵をとりあえず撃つことで偏差撃ちの練習兼、偶然の1ダウンからのフルバースト武器での特攻
正直この2択のどちらかにするだけで部隊数を気にすることなく戦えます。
悪いケースを紹介します↓
フラットラインとR301などの組み合わせで持っている人。フラットライン、R301はどちらかにしてください!お願いします!笑
あるいは同じ系統の武器を2つもって安心しちゃう人も多いので1つに絞りましょう!
味方が前線武器なのに長距離武器をもって一緒に詰めれない人。
長距離武器を持つのはOKですが1ダウンを取れない場合や、とりあえずもっちゃう人は味方の武器コンセプトにしっかりあわせてましょう!
ですがここまで考えなくても、⑧の通り「好きな武器を決める」これをするだけでもダイアモンドには達成できると思います!
まとめ
ダイヤになるまでについて、はっきり言って10個だけだと書ききれませんね!
基本的な記事になるとは思いますが、結構ざっくり書いてしまったのでもう少し1つ1つ深く掘り下げたいです。
プラチナで停滞する人が多いのでなんとか助けになりたいのですが、有名実況者の動画をみてもレベルが違うので参考になりません。
戦闘中にかんがえてくれることを明確に提示してくれる、細かく言ってくれる実況者さんを見つけたらその人の動画はみる価値はあると思いますよ!
まだまだAPEXはたのしめるゲームですので、ダイアだけではなく、マスターも目指していきましょう!
~振り返り~
- 1.3.1 ①圧倒的プレイ時間
- 1.3.2 ②パスファインダーを好きになれたこと
- 1.3.3 ③ステージがキングスキャニオンだったこと
- 1.3.4 ④プラチナの段階でやっとリコイルという存在を理解した
- 1.3.5 ⑤カジュアルをしなかったこと
- 1.3.6 ⑥ネタ武器をつかわない
- 1.3.7 ⑦ひたすらソロでランクをする
- 1.3.8 ⑧好きな武器を決める
- 1.3.9 ⑨リングの収縮は特に考えず戦闘時の強ポジを意識
- 1.3.10 ⑩順位の意識